茨木市の弁護士 相続・離婚・交通事故・会社顧問の法律相談

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刑事事件は当事務所へ
お任せ下さい。
多数の解決実績に基づき、全力でサポートいたします。

Examples お悩み事例

  • 身内が逮捕されてしまい連絡がとれない
  • 示談交渉をしてほしい
  • 不起訴にしてほしい
  • 身柄を早く解放してほしい
  • 職場/学校に知られたくない
  • 前科をつけたくない
料金表はこちら

当事務所は、不起訴を目指す弁護活動を得意としております。 窃盗事件、傷害事件、性犯罪など多数の事件で示談を成功させ、不起訴を獲得してきた実績があります。 刑事弁護はスピードが命になりますので、一人で悩まずにまずはご相談ください。 ご依頼者様に寄り添い、丁寧・スピーディに対応いたします。

Field 刑事事件の取扱い業務

当事務所では、刑事事件に関する各種問題を取り扱っております。
下記に列挙した取扱業務はその一例となります。

Field 01 接見(面会)

接見とは、身柄拘束を受けてしまった被疑者の話を聞くために、拘置所や、警察署等で面会を行うことをいいます。
当事務所では、依頼を受けたら即座に接見を行い、被疑者とともに、親身になって弁護活動の方針を決め、速やかに弁護活動に着手します。

Field 02 身柄拘束からの解放

被疑者が身柄拘束を受けると、身体拘束期間中、警察署などで厳しい監視をされ、過酷な環境に置かれます。当事務所では、このような被疑者、被告人の置かれる過酷な環境を理解し、早期釈放に向けてサポートします。

Field 03 示談活動

当事務所が最も得意としているのは示談活動です。被害者との示談活動は、早期の身柄釈放に有用であることはもちろん、不起訴となって刑事罰を受ける可能性をなくしたり、仮に起訴されてしまったとしてもより軽微な罰にとどめるために非常に重要です。

Field 04 保釈

保釈とは、起訴後に認められている身体拘束からの解放の手続です。当事務所では、裁判所に起訴状が受理されたら、直ちに保釈請求をできるよう準備を進めます。

Field 05 少年事件

少年事件は、重大犯罪などで検察官送致をされる例を除いて、家庭裁判所で行われる少年審判という、少年事件に固有の手続きに付されることとなります。当事務所は、少年事件のサポートも行っています。

price 刑事事件の弁護士費用 (全て税込表記)

Price - #相談料

時間相談料
初回最初の30分0円
以後30分ごと5,500円

Price - #初回接見料

通常時の接見午後6時以降の接見
3万3000円6万6000円

Price - #成年刑事事件(捜査弁護・公判弁護)

捜査弁護(起訴されるまでの弁護活動):着手金

内容料金
身柄拘束されていない場合33万円
身柄拘束されている場合44万円
否認事件、裁判員裁判対象事件、複雑な事件の場合追加22万円
  • 当事務所では、示談交渉を行う場合に追加の費用はいただいておりません。
  • 示談交渉を行う場合の示談金は、別途ご負担いただきます(金額は事案によります)。

捜査弁護(起訴されるまでの弁護活動):報酬金

内容料金
不起訴49万5000円(否認事件、裁判員裁判対象事件、複雑な事件の場合は71万5000円)
略式起訴38万5000円(否認事件、裁判員裁判対象事件、複雑な事件の場合は60万5000円)
逮捕から4日以内の身柄解放33万円
逮捕から5日以降の身柄解放22万円
接見禁止の一部解除11万円

公判弁護(起訴された以降の弁護活動):着手金

内容料金
罪を認めている事件44万円
否認事件、複雑な事件追加22万円
裁判員裁判対象事件追加44万円
  • 保釈請求は3回までは料金をいただいておりません。4回目以降については、11万円/3回で承ります。

公判弁護(起訴された以降の弁護活動):報酬金

内容料金
保釈が認められた場合22万円
執行猶予・罰金刑の場合44万円(否認事件の場合は追加11万円)(裁判員裁判で執行猶予となった場合は追加22万円)
実刑で求刑の80%以下に減刑した場合33万円
無罪判決の場合110万円

Price - #少年事件(家庭裁判所送致前・送致後)

家庭裁判所送致前:着手金

内容料金
身柄拘束されていない場合33万円
身柄拘束されている場合44万円
否認事件、裁判員裁判対象事件、複雑な事件の場合追加22万円
  • 当事務所では、示談交渉を行う場合に追加の費用はいただいておりません。
  • 示談交渉を行う場合の示談金は、別途ご負担いただきます(金額は事案によります)。

家庭裁判所送致前:報酬金

内容料金
家庭裁判所に送致されなかった場合49万5000円(否認事件、裁判員裁判対象事件など複雑な事件の場合は71万5000円)
逮捕から4日以内の身柄解放33万円
逮捕から5日以降の身柄解放22万円
接見禁止の一部解除11万円

家庭裁判所送致後:着手金

内容料金
罪を認めている事件44万円
否認事件、複雑な事件追加22万円
裁判員裁判対象事件追加44万円
  • 保釈請求は3回までは料金をいただいておりません。4回目以降については、11万円/3回で承ります。

家庭裁判所送致後:報酬金

内容料金
監護措置(少年鑑別所)からの身柄解放22万円
審判不開始又は不処分49万5000円(否認事件の場合は追加33万円)
(裁判員裁判対象事件の場合は追加22万円)
保護観察38.5万円
少年院送致又は少年院以外の施設送致33万円
非行事実の一部について認定されなかったとき又は非行事実とされていた罪名よりも法定刑の軽い非行事実が認定されたとき22万円
検察官逆送回避77万円

Price - #上訴する場合

着手金

着手金
55万円

報酬金

内容料金
無罪判決の場合110万円
事実関係を争い、原審判決よりも軽い刑が言い渡された場合55万円
量刑を争い、原審判決よりも軽い刑が言い渡された場合33万円
上記以外で原審判決が破棄された場合22万円
保釈が認められた場合22万円

Price - #捜査・逮捕前契約

捜査・逮捕前契約とは、まだ事件化していない状態で、今後捜査が開始し、あるいは逮捕される可能性がある場合に、ご契約後期間中(3か月間)必要に応じてアドバイスを行う契約です。
ご契約いただくことで捜査開始後に迅速な対応が可能となり、ご契約期間中に万が一逮捕されてしまった場合は、弁護士が警察署に急行し、接見をいたします。

着手金報酬金
13万2000円/3か月(接見1回分の費用を含む)0円
  • 捜査・逮捕前契約は、まだ事件化していない状態が対象となり、既に警察から事情聴取を受けている、あるいは任意出頭の連絡を受けている場合は、通常の成年刑事事件・少年事件でのご依頼となります。
  • ご契約期間中は、着手金に接見1回分の費用が含まれております。なお、ご契約期間の終了後に逮捕された場合の初回接見は、上記の「初回接見料」記載の金額にて承ります。